《仕事の流儀 ~第四章 仕事の内容を覚える~》
① その日その日のケーススタディを検討し、仕事を覚えておく
② サブノートを作る
自らのノートを作ることによって、主体的学びがスタートする
③ 内容は「大きくつかんで小さくせめる」
まず大きく骨子をつかんでノートを作る
次に枝葉の部分をつかみ、骨子につけて覚える
その内容を物語にして覚え、万全を期する
以上の方法を事務所の方々に教え、どのような状況でも内容を説明できるようにした。
※ 統括園長先生の「仕事の覚え方 仕事の流儀」は今回で最終回となります。
※ 次回より「モンテッソーリ教育」について、概要を紹介していく予定です。
今後の保育教育活動のご参考にしていただけたら幸いです。